フリーランスの主な職種とは?一覧でざっくり確認!

フリーランスの主な職種とは?一覧でざっくり確認!
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フリーランスの主な職種とは

今やエンジニア以外もフリーランスの求人が増えています。
しかしこんな職種もフリーランス(業務委託)で出来るだろうと言う職種をご紹介します。
また、これからフリーランスになりたい方もここからやりたい職種を選ぶと良いでしょう。

エンジニア

まずはやっぱりフリーランスと言えばエンジニアですね。
パソコンで作業が完結する為リモートでも採用率が高いです。
ただエンジニアにも色々な方が居ますが、コードが書けるエンジニアが人気でしょう。

Webデザイナー

フリーランスでエンジニアの次に人気なのではないでしょうか。
サイトのコーディングや修正、ワイヤーフレームやデザインを主に担当します。
最近はレスポンシブ対応が出来る人が人気ですね。

Webプロデューサー・Webディレクター

私がこれにあたるかもしれませんが、これから人気になっていくと思います。
Webサイトのプロデュースから運営をする職業ですね。
リモートオンリーでは難しい面もありますが、出社は週1と言う形でも良いでしょう。
スキルとしてはサービスやサイトを問題なく運営に持って行けること。
サイトに問題などがあったら提案、改善まで行けるといいですね。

コンサルティング

こちらは外注っぽいイメージがあるので、長期的な契約は難しいかもしれませんね。
でも内容がしっかりしていればニーズはたくさんあるので、
1つ1つの仕事が単発でも続けて行くことが出来るでしょう。

商品登録やお問い合わせなどの事務作業

こちらは在宅ワークとして人気ですが、フリーランスでも可能でしょう。
今時お問い合わせ窓口は委託と言う企業も多いです。
電話やメールが勝手に転送されてきて、リモートの事務の方が返事をします。
商品登録の場合は数で報酬を得る形ですね。

ライター

リモートワークでライターも増えて来て居ます。
勝手に取材行って納品するなんて方もいらっしゃいました。
私もライターならリモートでいいんじゃないかなと思います。
特に取材する方はあまり社内に居なくても成立しますよね。

人事・採用フロント

私も実はこちらで人事採用のフロントをやっています。
業務内容としては求人媒体から来た応募などの対応、
スケジュール調整、依頼された場合は1次面接までやったりします。
今時の中小企業は人事担当がいなかったりするので、
そんな企業様にご利用頂いています。
重要な部分は社員で出来るので手間が減ると好評です。

まとめ

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  • フリーランスの職種はこれからたくさん増えるであろう
  • 新しいフリーランスの職種を提案してくと時代を開花出来るかもしれません
  • 既存の職種でフリーランスを始めたいなら上記の中から始めると良い!
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リモートワーカーばかりになっても寂しいけど、社員である必要はないと思う

 

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